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ジスロマックの皮膚等への効能、体重ごとの服用方法

悩んでいる男性

ジスロマックという薬の名前を耳にしたことはあるでしょうか。
ジスロマックはマクロライド系というメジャーな抗生物質の一種で、様々な細菌に対して効果を有しています。
その薬効の機序に関しては、たんぱく質の合成を阻害してその生成を抑制することで細菌が発育しないようにすることに基づきます。

そしてこのジスロマックは多くの細菌に有効であることから、様々な疾患に対応します。
その疾患には扁桃炎、リンパ管・リンパ節炎、クラミジア感染症、深在性皮膚感染症などがありますが、かなり幅広く対応しています。
これだけでもかなり多くの疾患、細菌による感染症に使用できると言えるのですが、このジスロマックには他の抗生物質よりも優れている点があります。

それは効果の持続性と、副作用の少なさです。
ジスロマックは体内への吸収性が良いことと体の外への消失が遅いことから、比較的体の中に残りやすいという性質を持っています。
これは1回の服用で効果が発揮しやすいということを意味しています。
そのため今までの薬は1日に数回の服用が必要だったものが、このジスロマックに関しては1日に1回のみの服用で大丈夫になりました。
また副作用も非常に少ないとされており、最近は多くの病院が処方を実施しています。
ただ時に下痢症状や胃腸障害、吐き気などを催すことがあるので、もしその症状が観察された場合は近くの医療機関に必ず問い合わせてください。

そしてジスロマックを小児に使用する場合は、その体重を必ず把握しましょう。
それはこのジスロマックが体重ごとに投与量を規定しているからです。
特に小児は薬に対して過敏に反応したり副作用を引き起こす可能性が高くなるので、必ずその使用量は守るように注意しましょう。

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